しろぎぬ名古屋のすみやのりこです。
「ご自身のための時間を大切にしていただきたく、
可能な限り〇〇を優先していただければ幸いです」
上の文章は、勉強会の日程調整をしてくださっている
弁護士の先生からのメッセージから拝借しました。
私は来年からひとつ学びたいことがあって、
〇〇というのはその、
エイっ!と思い切って申し込んだ勉強会です。
自分のために学びたいと思ったことなので
もちろん私は時間を作り出すのですが、
それは自分のために優先するということ。
大事な意識だよねと
改めて気づかせてもらったように感じました。

で、この流れでお伝えしたいのですが。
しろぎぬという名前には、白絹(しろぎぬ)のように清らかで、
やわらかく、そして“素のまま”で美しい。
そんな女性のあり方への願いを込めています。
私たちは年齢を重ねるほどに、
経験も責任も、そして“誰かのため”につかう時間も増えていきます。
それはきっと幸せなことでもあるはず。
だけどそのたびに、
自分の「素」に少しずつモヤのようなものががかかっていく。
私のサロンで整えるというのは、
そのモヤを無理に剥がすことではなく、
やさしくほどいていくこと。
自分の中の“素”を思い出す時間なんです。

女性は「役割の服」を着替えながら生きている、といわれています。
妻、母、職場の○○さん、子どものママ──
そんな肩書きの下で、一生懸命に誰かのために動いてきた。
研究によると女性は1日の中で平均20回以上、
他者に合わせた表情や言葉を無意識に使い分けているそうです。
それは共感力が豊かだからこそ。
でもその反面、「自分の本音」や「素の感覚」が
後回しになりやすいのも女性です。

無理してがんばりすぎてしまいがち。
ふと鏡を見たときに、
「私って、ほんとうは何が好きだったんだろう?」と
立ち止まる瞬間があります。
最近の研究では、本音を抑えた状態が長く続くと免疫力が低下し、
自律神経の乱れが増えることが報告されています。
また、ハーバード大学の幸福度研究では、
「自分を素直に表現できる人ほど幸福度が高く、ストレスホルモンの分泌が少ない」と言われています。
こういう研究があるのねって知ると
安心材料になるかなと思って、ちょっと色々さがしてきました。
つまり、「素の自分に還る」ことは、
ただの気分転換ではなく、心と体の再生そのものなんです。
しろぎぬでは、肌のケアも、心の整えも、
「自分を責めずに、やさしく戻る」ことから始まります。

施術の前や途中でも、たくさん話をしていただいて
今感じていることや眠っている想いを少しずつ言葉にしていく。
体を温め、めぐりを整え、
呼吸が深くなるころには、表情も、声のトーンも、
目の輝きも変わっていくんですよ。
それはまるで、子どものころに夢中で遊んでいた頃の
「素の自分」に、もう一度出会うような時間です。
なにか大好きな遊びって、きっとありましたよね?
私はたこあげ、ラジコン、
シルバニアファミリーが大好きでしたよ。
シルバニアはひとりでも、友達とでも、とにかく没頭していました。
楽しかったなあ。

そんな感じ(?)に
“素の自分”を思い出すと、他人と比べるよりも、
自分の内側の心地よさを大切にできるようになります。
その瞬間、肌も心も、自然に“調和のリズム”を取り戻していく。
整えるとは、変えることではなく、還ること。
しろぎぬは、あなたがもう一度「素で生きる」ための場所です。
そしてコレはもう一つお伝えしておきたい・・!
前にもちらちら話してますがもう一度。
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「素」と書いて、「しろぎぬ」って読めます。
当て字じゃなくて、正式な日本語として読めるんですよ。
白い絹のような素肌を手にすることは、
素の自分=内面も美しく、
しかも強くしなやかにになるということです。
しろぎぬのサロンに来て下さるお客様には
そんなふうになってもらいたいという願いを込めました。
へへへ、大好きなエピソードなので
あなたにお伝えしたくてかきました。
さて今日も長いブログを平気で
書き散らかしています。
お付き合いくださって、本当にありがとうございます。
明日からまた新たな一週間ですね。
だいぶ冬らしくなってきたので、
首・手首・足首を保温するようにして、
冷えないように工夫してすごしてください。
いやはや、あれこれ注文が多くてすみません、心配で。
あなたの毎日が幸せいっぱいでありますように、願っていますよ。
