しろぎぬ名古屋のすみやです。
最近、名古屋市東区にある
「ウィルあいち」の図書スペースがとても気に入っています。
駐車場も有料だけどあるし、意外と家から車で20分くらいで行けて、
静かで蔵書も好きな感じで、
こりゃいいところ見つけたわとうれしく思っています。
先日も娘を連れて行ってきたのですが、
そこでちょっと衝撃というか、
おお!これはまさに探してたやつ!という本を見つけたので
シェアさせてもらいたいと思います。

産婦人科医、予防医療、ヘルステック開発、
ダイバーシティ企業、社会起業家の方々の様々な視点から
女性のウェルビーイング(心も体も社会的にも、すべてが満たされた『持続的な幸せ』)のために
取り組むべきことなどについて書かれています。
最近、「ウェルビーイング(持続的な幸福)」という言葉を本やニュースでよく見かけるので
うっすら聞いたことあるな・・というレベルだったのです。
(なんか今池かどこかに、そんな名前のサウナがあったよな?くらいの)
なんとなく、
「意識高い系の言葉」「ちょっと自分には遠い横文字」と感じていませんか?
でも実は、今の私たちにこれほど身近で、
今すぐ必要な考え方は他にないんじゃないのと思いました。
なぜ今、この言葉が日本に溢れているのか。
実は数年前から、経済産業省(国)が
「女性のウェルビーイング」の実現に向けて、
大きなお金を動かして本気で国策として推進し始めています。
なぜお堅い国がそこまでするのか?
理由はなんともシンプルで、
「日本の女性たち、もう我慢の限界が来ているよね」と、
国レベルで気づかざるを得なくなったからです。
これまでの日本は、女性が
「我慢すること」「自分を後回しにして役割(母、妻、仕事)を完璧にこなすこと」で
どうにかこうにか、なんとか回ってきました。
でもその結果、心身のバランスを崩したり、
「何のためにこんなに頑張っているんだろう」と
燃え尽きてしまう人が増えすぎてしまったのだそうです。
心も身体も健やかで、満たされた状態(=ウェルビーイング)を作らないと、
国も社会も回らないという、生々しい限界が背景にあることも、分かってきているんですね。
身近な部分で考えてみると、
・誰かのためではなく、自分のための時間を1秒でも過ごせている安心感。
・心と身体のノイズ(焦りや不安、疲労)が消えて、クリアで満ち足りている感覚。
・「うん、今日もいい一日だったな」と、いつも機嫌のいい私でいられること。
健康で、キレイになることのその先にある、
この「ご機嫌でいられる人生の持続」こそが、
私たちが本当に求めているものですよね。
私が20年エステティシャンとしてお客様と向き合ってきて、
お話してくださる、悩みや希望を丸ごと受け止め、
ほしい未来を見える化するお手伝いをしてきたのも、
まさにこの「持続する幸福」をサポートしたかったからなのかもしれない、と
さっき一人で気づいて、感動していました。
これから私が新しく形にしていきたいと考えている
「リトリートサロン」はまさにそんな、
日々頑張る女性たちが一度すべての役割を置いて、
心と身体のノイズをリセットして
「本来のご機嫌な自分」に還るための
何というか、聖域のような場所にしたいと考えています。
ちょっと大げさかもしれないけど・・
それくらいお客様が、大切な自分を連れて行ってあげるために
ふさわしいなと思ってもらえる場所にしたい。
そんなふうに私は今、考えています。
今日はちょっと真面目にお話してみたかったので、
聞いてくださってありがとうございます。
そろそろまとめましょうね。
あなたにとって、
今一番「心地いい」と感じる瞬間はどんな時ですか?
ぜひちょっと考えてみてほしいです。
まずは今日、自分を後回しにせずにね、
お気に入りの時間を自分にプレゼントしてあげてくださいね。
あなたの毎日がしあわせいっぱいでありますように。
また来てね。待ってますよ。
