名古屋市瑞穂区・しろぎぬ名古屋
エステティシャンの角谷紀子です。
最近はじめましてのお客様も増えてきてくださってることですし、
もうじき私も45歳のミドフォーになることですから
自己紹介をしてみようと思います。
1981年9月生まれのO型おとめ座です。
愛知県の碧南市で生まれ育ちました。
横文字の美容の職業についてみようと思い、
リクルートさんが出してた求人雑誌「とらばーゆ」にあった
エステ会社を見つけ、
ダメだったら辞めればいいやと軽い気持ちで就職。
今ならアウトな感じの、そこそこブラックな環境でしたが、
マッサージでお客様に喜ばれることが楽しくて続けていました。

たびたび出てくるこの懐かしい写真。
3年たって会社が縮小のために店舗がなくなることになり、
せっかくなら色んなサロンを見てみたいと思い
エステティシャン派遣会社に登録。
高級スパ、押し売り痩身サロン、ドラッグストア併設エステ
パーソナルジム併設のエステ、色んなお店で経験をさせてもらいました。
その途中で結婚出産をし、
産休育休をとって復帰して、産後鬱で退職。
母や姉妹、親戚との確執、夫との衝突、
機能不全家族で育った自分自身を自覚して、
心療内科に通ってカウンセリングを受けて。
HSPを自覚したのもそのあたりだったかと思います。
もともと強いほうではなかったメンタルが、
まさに絶不調のアップダウンの時期でした。
子育ても仕事も、全然うまくできなくて。
「そりゃもう初めてのことだから、うまくなんてできなくて当り前だよー!
そもそもうまくやるってなんだよう、どうでもいいから楽しくやろうよ!」って
今なら全然いえるんですが、当時の私にはだれもそう言ってはくれなかったし、
言ってくれてたとしても、聞く耳はもっていなかったんでしょうね。
意固地でカチカチで、でも誰かに助けてほしかった、
今になってみると、いとおしいなあ。そんな時期です。
あんまりにもつらくって
「どっちで失敗しても結局自分の責任になって責められるなら、
全部ひとりでやってやる!」と思ってですね。
いきなり仕事を辞めて、勝手に自宅でサロンをはじめるという
暴挙に出たというわけです。

この和室です。6畳なかったくらいの広さで。
築40年のエレベーターもない、エアコンもないお部屋でした。
エアコンは窓に就けるタイプのものを買いました。懐かしい。
この辺長くなるので割愛しちゃいますが、
そんなこんなで今にいたります。
10年前くらいの話ですね。
すっごく昔のように感じます。
当時の自分自身をめちゃくちゃにほめてあげたい。
あのときの私が頑張ってくれたから、
こうしてブログを書きながら、サロンの仕事や
3年前から始めた訪問リラクゼーションのお仕事もできています。
心身共にぼろぼろだったけど、
自分自身をあきらめずに進んでくることができたのは
私の人生の、おおきな財産だと思います。
ブランド物も、立派な実績もないけれど。
いまの私が目指すしろぎぬのサロンは、
いつの間にか自分のことが大好きになる場所。
とらばーゆを見てエステに応募した私は24歳。
もうじき45歳ということは21年の時が流れたのですねえ。
私も年齢を重ねて、価値観も変わってきました。
ルッキズムなんていう言葉も途中で浸透してきてね。
何年かまえのブログに書いた気がする。
痩せてる、若く見える、それもそりゃ素敵だけど……
本当はもっと、何にも縛られず、
のびのびと自分らしく。軽やかに笑って生きたい。
そんなふうに考えるようになりました。
そしてそう考えている女性も、とくに昭和生まれさんね。
増えてきているなと感じています。
変わりたい、もっと自由に自分らしく美しくなりたいって。
だから私は、誰かを引っ張る、
先生じゃなくていい。
そんなふうになりたくて、自分で美容のビジネスをするなら
そうならなきゃいけないと思って、
明後日の方向に向けて努力をしていた時期もありましたが
そもそもそれは私の望むところでも、キャラでもなかったです。
これも失敗して初めてわかるんですよね。
私の自然体で、素の自分でエステティシャンとして、
お客様に最高のエステをお届けして、
キレイになって幸せになってもらいたい。
そしてお客さまの姿を見ながら
「ホントによかったですね」と言って私も笑顔になりたい。
私がサロンの仕事を続けている理由は
そうやって、お客様を一緒に喜びたいからですね。

「私も今、自分の夢をかなえるために模索中です。
よかったら、一緒に進まない?」
そんな、隣を歩くエステティシャンでいられたらいいなと思っています。
あ!しろぎぬのサロンで施術をうけたら、
ちゃんときれいにはなるからね。
それは自信をもって言える!ふふ。
そのうえで、日々のストレスを言葉にして
「私、今こんなふうに思っていたんだな」と自分で自分をみつめて、
安心できる時間をつくりたい。
「しろぎぬのエステを受けて良かった」
「これでまた明日から頑張れそう」
少しずつ自分が変わっていくのが楽しくて、
いつの間にか、自分のことが大好きになっている。
そんなエステでありたいです。
お母さんが、女性が、自分を取り戻して笑顔で生きられること。
それがきっと、いちばん優しい世界をつくるから。
そんな想いをもってこれからも
私は自分と娘と、しろぎぬを大切に育てていきます。
今日も読んでくださってありがとうございました。
またお越しください。待ってますよ。
