しろぎぬ名古屋のすみやです。
いやー、毎日暑いですね。
8月がはじまっていますが、いかがお過ごしですか?
お仕事に家事に、子どもさんが夏休みという方も
いらっしゃいますよね。
こう暑いと、外に出たくないし、
むしろ気温が危険だから、出ないほうがいいともいわれている今年の夏。
そうなるとついつい長くなりがちなのが
大人もこどもも、スマホの時間なのではないでしょうか。
「やるべき家事があるのに、気づけば1時間も
スマホでSNSやショート動画をスクロールしていた……」
「夜、本当は早く寝たいのに、布団の中で画面の光を追いかけてしまう……」
こんなふうに、自分を責めていませんか?
でも、安心してくださいね。
あなたがスマホを手放せないのは、
決して意志が弱いからではありませんよ。
実は、あなたの脳の仕組みが、
知らず知らずのうちにスマホに「ハック」されているからなんです。
今日は脳とスマホの関係を調べてきましたので、
一緒に知って、ちょっと安心したあとに、
行動を変えられるきっかけを作っていきましょう。

名づけて
【脳科学で判明! スマホを見ると脳で何が起きているのか?】です。
ふふふ、自分で作ったかのように言ってますけど、
AIに情報整理は手伝ってもらってますよ。
よし、いきましょう。
① 「ドーパミン」の無限ループ(小さなスロットマシン状態)
人間の脳には、楽しいことや「ご褒美」を得たときに
ドーパミンという神経伝達物質(快楽物質)を分泌するシステム(報酬系)が備わっています。
何が起きているのかというと、
スマホ、特にSNSのタイムラインや通知、ショート動画は、
「次に何が出るか分からない(もしかしたら面白い情報があるかもしれない)」という
予測不可能なワクワク感を次々と提供してくれます。
脳科学の研究では、確実にもらえるご褒美よりも、
「もしかしたらもらえるかもしれない」という不確かな状況の方が、
ドーパミンがより多く分泌されることが分かっています。
うーん、なんだか怖いですね。
SNSの「スクロール(引っ張って更新する)」動作は、
まさに小さなパチンコやスロットマシンと同じ構造。
脳が「次こそは面白いものがあるかも!」と勘違いし、
ドーパミンを出し続けてしまうのです。

「前頭前野」が休めず、思考力・判断力が低下する
脳のなかでも、思考や感情のコントロール、
理性をつかさどる部分が「前頭前野(ぜんとうぜんや)」です。

文字通り、前のほう、おでこのあたりですね。
私たちのおでこの下で何が起きているかというと、
東北大学などの研究によれば、
スマホで次々と情報を調べたり、アプリを渡り歩いたりしているとき、
私たちの前頭前野の血流が低下し、
いわば「思考停止(省エネ)状態」になっていることが分かっています。
便利すぎるデジタルは、
脳に「考える負荷」をかけない代わりに、
自分で物事をじっくり考えたり、感情をコントロールしたりする力を
少しずつ削ぎ落としてしまいます。
え、めっちゃ怖いですよね、やっぱり・・。

スマホが心により大きな負担をかける2つの理由
①脳疲労がたまるから
日々家事や家族のことに気を配っている
40代50代の女性にとって、
スマホのダラダラ見は、
実は脳に大きなダメージを与えやすい傾向があるそう。
やっと取れた自分時間に、スマホを開いた瞬間。
ニュースのネガティブな情報、他人のキラキラした日常、
大量の文字や映像が「ノイズ(雑音)」として一気に脳に入り込みます。
それらが無意識に蓄積されて、
脳疲労につながってしまうというわけなのですね。
②「何もしない時間」がなくなってしまうから
脳は、ぼーっとしている時間にその日の情報や感情を整理し、
心を回復させています
(これを脳の「デフォルト・モード・ネットワーク」と呼びます)。
しかし、隙間時間にスマホを見ていると、
脳は休む暇を奪われ、
常に戦闘状態(緊張状態)のままになってしまいます。
「スマホを見ているとなぜかどっと疲れる」
「イライラしやすい」と感じるのは、
更年期でもなく、栄養不足でもなく、
脳が情報過多で悲鳴を上げているサインです。
自然と「スマホを手放そう」と思える、優しいステップ
「よし、今日からデジタルデトックスだ!」と意気込むと、
かえってストレスになってしまいますよね。
今日から寝る雨スマホをやめるぜ!と思っても
全然実行できない私のように。ちくしょう・・。
そんな私たち大人の女性におすすめなのは、
我慢するのではなく、
「脳をホッとさせてあげる心地よさ」を思い出すことが重要です。
そのために効果的なことは
「通知」をオフにして、主導権を取り戻すこと。
スマホがピコンと鳴るたびに、
私たちの脳は強制的に注意を奪われ、ドーパミンを刺激されます。
まずはLINEやSNSの通知をオフにし、
「見たいときに、自分から見に行く」形に変えてみましょう。
夜のベッドにはスマホを持ち込まないようにもね。
スマホの画面から出るブルーライトは、
脳に「今は昼だ!起きろ!」という強力な錯覚を起こさせます。
これが睡眠の質を大きく下げ、翌日のメンタルの揺らぎにつながります。
寝る前の1時間は、温かいお茶を飲む、本をめくるなど、
紙とアナログのぬくもりがいいんじゃないかなって
なんとなく想像もつきやすいですよね。

よもぎ蒸しも、香りと温かさに身をゆだねる
とってもアナログな時間です。
「ぼーっとする贅沢」を自分に許可する
何もせず、窓の外の空を眺めたり、
お気に入りの香りに包まれたりする時間は、
スマホで疲れた前頭前野を優しく癒やしてくれます。
「何もしないことは、脳の栄養補給なんだ」と
捉えてみるのがよさそうですね。
スマホは、私たちの生活を便利にしてくれる
素晴らしい道具です。
だからこそ、「ダメだ、使っちゃいけない」と
自分を責める必要はありません。
「あ、いま私の脳のドーパミンがちょっと暴走しているな」
「情報でお腹いっぱいになっちゃったな」と、
客観的に自分の状態に気づいてあげること。
それだけで、自然と画面を閉じ、
自分のための穏やかな時間を取り戻すことができます。
今日の夜は、少しだけスマホを遠くに置いて、
ご自身の心と体をたっぷり労ってあげませんか?
もうこの暑さと忙しさで
脳も体も心も肌も疲れちゃったわ・・という
そんなあなたのために、
サロンでは7月から始まった
脳休ヘッドスパ付きエステが好評です。
40代入ったら
自分をいたわるために、
人に大切にお手入れしてもらえる時間は
本当に大事ですよ。
なんかもうゴリ押しとか押し売りとかじゃなくて
私自身とてもそれを実感しているのでね。
素直にお伝えいたします。
あなた本来の元気を取り戻すために。
サロンへお越しくださいね。
ではでは今日も読んでくださってありがとうございます。
あなたの毎日が幸せいっぱいでありますように。
また来てね。待ってますよ。
