こんにちは!
これ、何だか分かる方は、昭和生まれですな・・。
ふふふ、死にかけ人形です!
今はメルカリで500円から2000円で
取引されているみたいですよ!
ほしい方(いるのか?)は、
このブログを読んだ後に検索です٩( ‘ω’ )و
名古屋市さんが主催の、交流会ですよ。
来月27日日曜日、東別院であります!
昨日までは
「誰もきてくれなったら寂し過ぎる、どうしよう。。」と
おろおろしていたのですが、
今日は
「お一人でも来て下さったら、その方の為にお話させてもらったらいいんだ!」と気づいたため、心が凪いでおりまーすヽ(*´∀`)
えー、今日の自己紹介です。
「先日38歳になって浮かれていたら
夫と久々の大ゲンカをやらかして
超つまんない原因から大炎上!
家出しようと思ったけど思いとどまり
翌日しっかり話し合いをして仲直りをし
妙にスッキリしてご機嫌元気な
・・すみやですよヽ(*´∀`) 」
少し前に参加した自己紹介セミナーから
自己紹介を考えるのが好きになってきました。
色々バージョンを考えています。
いつかでっかい舞台でも、活かせるようにがんばろう٩( ‘ω’ )و
えー、今日は、伝えたい人に伝えることの大切さを
実感していますというお話をさせてもらいたいです。
伝える技術、なんていう書籍もたくさん出ているくらいですから
わたしふくめ、欲している人も多いのかもしれませんね。
そんなわけで今日は、
私が今あなたにお伝えしたいことを伝えるブログです。
それを、自分語りと言います。
例によって長くなります。
又の名を雑談と言うのでしょうか。ちょっと分かりませんが
聞いてやってくださると嬉しいです。
では始めていきますね〜ヽ(*´∀`)
えー、もともと、小さい頃からとてつもなく人見知りで
授業中も挙手をしたら死にかけ人形になってしまう、というレベルの
スーパーおとなしい星出身の私は
人に何かを伝えることが苦手で、ずっと避けて通ってきました。
なぜにそんなに苦手なのかと言うと、
「どうせ私の言うことなど、聞いてもらえない」
「変な人っていう目で見られるだけだから、やめとこう」
という、謎の思い込みと自意識に包まれていたんですね。
なので、いつも1人で楽しめることを好む傾向がありました。
1人でも大丈夫なことを選択する事が多かったです。
これも結局のところ、幼少期の育てられ方と
自分の持つ性質と、置かれた環境と、
自分の育ち方がミックスして
そうなっていた部分だと思います。
以前は
私自身が持って生まれた性質と、
私が自ら選んだ、生き方育ち方の部分を入れずに考えて
「親のせいで私はこんなに暗いオンナになってしまった!」と
怒りを抱えて苦しかった時期も、
正直言ってありました。
そう思い始めた大きなきっかけは
出産して、子育て本を見ていたら
「子供の自己肯定感を育てることは親のつとめ!」的なことが
いっぱい書いてあって
自己肯定感のことを調べたら、自分のそれは
低過ぎるということに気づいたことにあります。
「自分が低過ぎるのに、子供には自己肯定感とやらを
育ててあげなきゃいけないなんて
子育てってハードすぎる!」
と感じたことを今でも覚えています。
特に母親に求められるアレコレが多過ぎるとも感じました。
子どもをステキな人間に育てるために、
母親は、
あれしなきゃ、これしなきゃ、
それはだめで、こいつは絶対だめ。
みたいなね。
ありすぎるわけです。本もネットも情報だらけ。
もー、大変!そんなのできないって!ムリムリ!
そう思った一方で、
それらをクリアするには、
私は自分を変える必要がありすぎるな、とも思いました。
そうすれば迷わなくなるかな、と思いました。
私が今、自宅でサロンを経営しながら
だんごビジネスを軌道に乗せたいと思っていることの根っこは
自己肯定感なんです。
自己肯定感が低過ぎるから、それを上げたい。
自分をよりよく変えたい。
というところなんですな〜。
自分を立て直せば、子供もイイ感じに育てることができるぞと
思ったんでした。
そうそう、そこです。
自分で納得(笑)。
自分の自己肯定感を高めたかった。
私はこれで大丈夫、と思いたかったんですね。
私の選択が正解なのか、あかんやつなのかは
まだまだ分かりかねますが・・。
サロンにもステキなお客様が来てくださるようになったし、
だんごもちょっといいニュースがいっぱいで
だんごあるあるはやくいいたい〜状態ですし、
自分も幸せで、家族も笑ってるし、
とりあえず今の所は、大丈夫なのではないかと思っています。
自分はこれでヨシと思っています。上出来じゃ〜ヽ(*´∀`)
このブログにたどり着いてくださったあなたが
もし、自己肯定感が低すぎて
自分がいやになりそうだったら
大人になっても、そいつは育てる事ができるから
安心しなされ、とお伝えします。
きっと大丈夫ですよ。
というわけで、長いブログでしたが
読んでくださってほんとうにありがとうございます。
今日も張り切ってまいりましょうね〜∧( ‘Θ’ )∧