名古屋市瑞穂区 瑞穂運動場西駅から徒歩3分
40才からのたるみくすみ改善専門サロン
しろぎぬ名古屋のオーナーエステティシャン すみやのりこです。
最近のご体調や、お肌のご機嫌はいかがですか?
いつもはできない吹き出物ができたり、
フェイスラインやあごの下あたりが
ちょっとかゆいかも、とかなっていませんか?
冬の間につくられて育ったお肌は
春の間は敏感に傾きやすいので要注意よ~!
私も先日、不織布のマスクがかゆいと感じました。
いつもは大丈夫なのに、やたらちくちく感じるなとなります。
ああ春の敏感肌シーズンの到来かな、となり
そんなときはスキンケアの手順や使用するものを変えたりしますね。
13歳から30歳くらいまで
超絶ニキビ肌&スペシャル敏感肌だったので
化粧品やスキンケアの手法は、
肌状態によって変えると良くなることを実感してきました。
その頃の肌習慣がまだ続いています。
けがの功名ってやつかしら(∩´∀`)∩
色々ありますが、肌が敏感になりかけている時に
お試し頂きたいケア3選、ご紹介いたします。
①洗顔は夜だけ1分以内で終わらせる。朝は超ぬるま湯でこすらず流すのみ。
②夜は化粧水や美容液はパス。油分のクリームだけ多めに優しく塗る。
③早く寝る。21時半から9時間睡眠。
早ければ1日目にはピリピリした肌が収まるはず。
3日もすればだいぶ落ち着いているはずです。
これは何をしているかと言いますと、
自前の肌が修復されるのを待っているんですね。
眠っている間に一番修復作業が進むので
肌荒れを治したいときは、さっさと寝るに限ります。
超絶ニキビ敏感肌だったときの私は
昼夜が逆転していたり、夜中は2時睡眠が当たり前だったので
そりゃそうなるな、という印象です。
ストレスも冷えも半端なかったです。
食事も毎日コンビニご飯なんてざらにありましたな。
その頃は食事や睡眠がそこまで大事だとは
ゼンゼン考えてもいなかったので
皮膚科のお薬やお高い化粧品をたくさん使って
なんとかどうにかやりすごしていました。
10代20代、何もしなくてもキレイ、とはいいますが
私のその頃は今よりすっごく肌が荒れていて
残念だったことが悔やまれます。
だいぶ話がそれてしまいましたが、
肌のコンディションがよくない時こそ、
自分の身体を休ませて、自前の力を生かしてください。
エステも化粧品も、自前の力にはかないません。
自前の力をサポートするためのわき役なのです。
しろぎぬのエステはわき役ですが、
あなたの肌人生を最大限輝かせてあげられるように
お手伝いをさせてほしいと思っています。
1人でがんばりすぎずに。
人生をぜひぜひ謳歌してくださいませ(∩´∀`)∩
いつも応援しています。
今日も読んでくださってありがとうございました。
あなたの毎日がしあわせいっぱいで溢れますように。
またいつでも、おこしくださいね。