しろぎぬ名古屋のすみやです
先日ドラッグストアでお化粧品売り場を観察していたら
毛穴洗浄とか毛穴埋めるとか、
毛穴系のコスメがたくさん陳列されていました。
それだけ気にしてケアしてる方が多いんでしょうね。
でもですね、
「そんなに毛穴、目立ってないですよ」
そう伝えたくなるお客様が、実はたくさんいます。
カウンセリングでお話をうかがうと
鏡をのぞき込んで、
拡大鏡でひとつひとつの毛穴やシミを見つけては、
「もうダメだ」「なんでこうなったんだろう」
そんなふうに自分を責めておられたりするんですね。
もしあなたが毛穴に関してお悩みでしたら
ぜひこれを覚えておいてほしいのですが
↓
実際に他人があなたの肌を見ている距離感は、
学校でやった、「前ならえ」くらいの距離感。
その距離から毛穴1つひとつなんて、見えません。
つまり他人は人の毛穴なんてみていません。
安心してください。見えていませんよ。

安村さん、汎用性たかいなあ。
じつはこんなふうに
「毛穴やシミを拡大鏡で見ては自分を責める」ことが、
心理的に逆効果であるということには、
科学的な裏付けがあるんだそうです。
↓アメリカ政府の図書館なるサイトからお借りした情報によりますと、
ミラー・ギャジング(鏡を見つめること)が自画像評価に与える影響
過度な鏡の観察は、自己像に対してネガティブな評価を強めることが分かっています。
たとえば、鏡を長時間見つめる「ミラー・ギャジング」は、
自分の顔をより魅力的でないと感じる傾向を助長します。
これは、自分に対してネガティブな思考を抱きやすい人(ボディ・イメージに不満を持つ人)ほど顕著です
鏡見ながら自分の顔のダメなところ探しを
頻繁にしていると、メンタルが落ちるぞと言っていますね。
メンタル落ち気味な時にやると、自己肯定感ダダ下がるぞとね。
そんなことを言うておられますね。

とは言えね、気になっちゃうときってあると思うんです。
私もシミの大きさ観察とか
カメラ付きの顕微鏡で
なんとなーくしちゃうときもありますので、
お気持ちはわかります。
13歳から29歳までの暗黒ニキビ時代なんて、
しょっちゅう鏡を見てニキビを探して
絶望的な気持ちになっていました。
見たところできれいになんてならないんだけど
見ずにはいられないほどコンプレックスでした。
なので今日の記事は
当時の私に教えてあげたいと
思いながら書いている部分もあります。

弱点を克服するぞ!って
肌に手をかけることは素晴らしいことですが、
“あら探し”ではなく、
“よくなったところを見つける目”も
ぜひとも育ててほしいなと思います。
お肌を大切にすることは、自分自身を大切にすること。
だからこそ、鏡を見るたびに傷つくケアではなく、
鏡を見るのが楽しみになるような
ケアをしていきましょうね。

食事・睡眠・ストレスケア
血液やリンパの巡りも整えて、冷えもむくみもケアして
適度に運動もするのよ。
紫外線にも気を付けつつ、
スキンケアはシンプル&タッチはやさしくね。
そうこうしてると肌も体もこころも
きれいに、元気になっていきます。
ここに来てから、いつの間にか悩みがなくなっていた。
サロンでお客様にそう言ってもらえることが、
私はうれしいです。
というわけで今日は毛穴のお話でした。
くれぐれも、ほじったり溶かしたりしすぎないように。
余計気になるようになるからお気をつけください。
コツがあるのよ、いろいろとね。
今日はもうスペースがぎゅうぎゅうなので
今度は具体的な方法もかきます。
ではでは、本日も読んでくださって
ありがとうございます。
また来てね。
あなたの毎日が幸せいっぱいであるように願ってますよ。
