しろぎぬ名古屋のすみやです。
いつの間にやら12月に入っています。
寒い毎日ですが、いかがお過ごしですか?
気温も湿度も下がってきて
風邪や体調不良も心配ですが、
「最近、寝ても疲れが取れない」
「朝から体が重い」
「前ほど回復しない気がする」
サロンのお客様とお話していると、こうした声をよく聞きます。
「もう年齢だから仕方ないですよね」と
言われることもあるのですが、
ちょっと待ったー!なのです。
じつは実際にお身体にふれてお話をきいていると
案外そうではないケースは多々あります。
寝ても疲れが取れない理由は
「休めていないこと」にあります。
ここで言う「休む」は
・何もしない
・寝る
という意味だけではありませんよ。
体が本当に休めている状態とは、
力が抜けて、呼吸が深くなっている状態です。
ちまたで時々耳にする、ととのう、というやつです。
私たち女性、特に子育てや家庭や仕事でいろいろな役割がある場合、
-
人に気を遣う
-
ちゃんとしようとする
-
常に頭の中で考えている
- 完璧主義
こうした状態が続くと、体はずっと「緊張モード」のまま。
人に気を遣ったり、ちゃんとしなければと動くことは
脳にとってはかなり重労働なのです。
脳は「今、気を抜けない」と判断します。
その結果──
✅ 交感神経が働き続ける
✅ 心拍が下がりにくい
✅ 呼吸が浅くなる
✅ 筋肉がゆるまない
つまり、
体がずっと“オン”のままになります。
「寝ていても布団に入っていても休んだ気がしない」
「朝、起きた瞬間から疲れてる」
その原因は、日常生活の忙しさや気の抜けなさからくる
自律神経の乱れということになるんですね。
「リラックスしよう」「考えないようにしよう」
は、ほぼ無理なんです。
結局考えちゃうし、問題がなくなることもなく・・。
頭の片隅に、ずっとあり続けてしまったりしませんか?
これを意志や気合でオフにすることは難しい。
なので、私は心からお伝えしておきたいのですが、
順番は「逆」です。
① 体を先にゆるめる
↓
② 呼吸が自然に深くなる
↓
③ 脳が「安心した」と判断
↓
④ 副交感神経が働き出して、自律神経がととのう
ガチガチに頑張っちゃってる方には
この流れが必要ですよ。
頑張りすぎに気づいていない方のお背中や
お顔に触れてみると、わかることはたくさんあります。
慣れすぎていて、
自覚のない緊張ってあるんです。
私はサロンでお客様のお話を聴くことを大切にしていますが、
それ以上に正確な情報をくれるのが体。
特に背中だなと、20年以上この仕事をしていて
思うようになったところです。
仕事、家事、育児、いまだと受験生のいるご家庭は大変ですよね。
そしてこれから予定されている年末年始のあれこれ。
中にはイマイチ気乗りしないシーンもあるかと思います。
大切な人のために
そこで求められる役割を果たそうと、
本当に毎日、私たちは健気に頑張っていますわ・・。
だからこそ、替えの効かない大切な「自分」にも
気遣いや気配りをしてあげることがとても大切だと
私は思っていますよ。
あなたがもし疲れが抜けずに困っておられたら。
まず体を、そして心を、巡らせて
安心させてあげてみてくださいね。
私のサロンではそのお手伝いもしているので
必要があればおこしください。
12月、まだご案内できる枠もありますからね。
ではでは、今日も読んでくださってありがとうございます。
あなたの毎日が幸せいっぱいでありますように。
またお越しください。待ってますよ。
