しろぎぬ名古屋のすみやです。
冬になると、
「ちゃんとスキンケアしているのに、顔だけめちゃくちゃ乾燥する」
そんなお声をよく聞きます。
化粧水も、美容液も、クリームも使っている。
なんならいつもより丁寧にケアしているのに、
夕方になると目元や口元がつっぱる。
結構あるあるじゃないですか?

このブログを入力している私の顔も
いまちょうど突っ張り気味なので、
このあとよもぎ蒸しとイオン導入のケアをする予定です。
「年齢のせいかな」
「私のケアが足りないのかな」
そう思って、
さらにアイテムを足してしまう方も少なくありません。
この季節は本当に多いお悩みです。が、ご安心ください。
顔だけ乾燥するのは、珍しいことではありません
大事なことなので太字で書きました。
実はこの状態、
とくに50代前後の女性にはとてもよくあることです。
体はそれほど乾燥していないのに、
顔だけがカサつく。
それはあなたの
スキンケアが間違っているからでも、
肌質が急に悪くなったからでもありません。
多くの場合、
肌の表面の問題ではないところに理由があります。

冬の乾燥というと、
「水分が足りていない」
「油分が足りていない」
と思われがちです。
もちろん、それも一因ではあります。
肌の触り方だったり、肌に合ってない化粧品だったりも
大いに問題ありだったりしますが、そうではない場合。
スキンケアをきちんとされている方ほど、
それだけでは説明がつかないケースが多いのです。
実際には、
・冷え
・緊張の続いた生活
・自律神経の乱れ
こうした状態が重なり、
顔まわりの血流が落ちていることがよくあります。

ちびまるこちゃんに出てくる、唇がむらさき色の藤木君。
冷えやストレス、摩擦や日焼けなどが原因だったりしますが
今回の「ケアしても追いつかない乾燥」と似ています。
血流が滞ると、
肌の内側に水分や栄養が届きにくくなります。
すると、
どれだけ良い化粧品を使っても、
潤いを「受け取る力」そのものが弱くなってしまう。
これが、
「スキンケアしても追いつかない乾燥」の正体です。
冬の乾燥は、肌からのサインです。
顔の乾燥は、
「もっと塗って」というサインではなく、
「少し休ませて」
「体の巡りを戻して」
という、
体からのメッセージであることも多いのです。
特に、
・寒さで体に力が入りやすい
・いつも気を張っている
・休んでいても頭が働いている
そんな方ほど、
顔に乾燥として現れやすくなります。

なので冬の乾燥対策は「整えること」から。
冬の乾燥対策は必ずしも
スキンケアを増やすことが正解とは限りません。
大切なのは、
・温める
・ゆるめる
・巡らせる
この土台を整えること。
体がゆるみ、血流が戻ると、
肌は自然と潤いを取り戻していきます。

しろぎぬでは、
顔だけを見るのではなく、
体全体の状態を大切にしています。
肌は、体と心の一部だからです。
乾燥している自分を
「ちゃんとできていない」と責めなくて大丈夫です。
それは、
がんばってきた体からのサインかもしれませんからね。
冬は、
やさしさてんこ盛りケアでちょうどいい季節。
スキンケアだけで追いつかない乾燥を感じたら、
少し立ち止まって、
体の声にも耳を傾けてみてくださいね。
今日も読んでくださってありがとうございます。
あなたの毎日が幸せいっぱいでありますように。
また来てね。待ってますよ。
