しろぎぬ名古屋のすみやです。
「もっと自分を大切にしてね」
あまり言われることのないフレーズかもしれませんが。
もしそういわれたとしたら、
正直、少し困ってしまうかもなって思いませんか?
自分を大切にしたい気持ちは、ある。
だけど何をしたら
「自分を大切にした」ことになるのかは、よくわからない。
よくよく考えてみるとそうだなと思いませんか?
でも大丈夫、それは、あなただけではありません。

これまで家族や周りを優先してきた人ほど、
「自分を大切にする」という言葉が
いまいちピンとこなかったりします。
とくに私を含む
我慢と忍耐が美徳だった昭和生まれの大人は
罪悪感すら覚えるかたも多くいるはずです。
自分を大切にする=何かをすること、ではない
自分を大切にする、と聞くと
・好きなことをする
・我慢しない
・自分優先で生きる
そんなイメージを持たれがちですが、
それができないからといって
大切にできていないわけではありません。
しろぎぬが考える
「自分を大切にする」というのは、
「自分の状態に、気づいてあげること」
それだけです。
変えなくていい。
整えなくていい。
頑張らなくてもいいんです。

おいおい、そんなうまい話ありますかい、とか
またふわっとしたこと言ってるなと、
思うかもしれませんが、ちょい待ちですぞ。
「気づくだけでいいなんて、気持ちの問題でしょ?」
「むしろなんだか落ち込んじゃいそう」
そんなふうにも、思われるかもしれません。
でも実は、
自分を大切にするかどうかは
なんと体の中の仕組みにも、はっきり影響しています。
私たちの体は
自律神経という働きによって、
・緊張・活動モード
・休息・回復モード
を無意識に切り替えていますね。

例えば我慢が続くと、体はどうなるかというと、
・疲れているのに気づかない
・無理して笑う
・「大丈夫」が口ぐせになる
こうした状態が続くと、体はずっと「緊張モード」のままになります。
そうすると、
・眠りが浅くなる
・むくみやすくなる
・胃腸の調子が落ちる
・肌の回復が追いつかない
といった変化が起こりやすくなります。

これは意志の弱さでも、性格でもありません。
体の仕組みとして、自然な反応なんです。
「気づく」だけで起きる変化
ここで安心してほしいのは、
だからといって
何かを頑張って変えなくてもいい、ということ。
実は、
「ちょっと疲れているな」
「本当は無理しているかも」
と自分の状態にただ気づくだけで、
・呼吸が深くなる
・筋肉の緊張がゆるむ
・自律神経が回復側に切り替わりやすくなる
ことが、わかっています。
気づくことは、
体に「もう安心しな、大丈夫だよ」と伝える行為でもあるのです。

自分を大切にすることと、回復の関係
肌のターンオーバーや、
疲労の回復、ホルモンの調整は、
実はすべて
【リラックスしている時間帯】に進むんですね。
知ってましたか?
これは意外と知らない人が多い豆知識です。
夜、眠っているとき
ぼーっとしているとき
深く息が吐けている瞬間
こうしたときに、
体は「修復」と「再生」に入ります。
だから、
自分を大切にするということは、
何か特別な習慣を足すことではなく、
無理なく自分が
回復できる状態をつくることなのかもしれませんね。
・気づく
・立ち止まる
・今日はこれでいいと思う
それだけで、
体の中ではちゃんと変化が起きています。
それだけで元気になるし、健康になるし、
肌もきれいになれるとあったら、
やるしかないがね。ね!

うまくできなくても大丈夫。
わからなくても大丈夫。
自分の疲れや緊張に気づけた時点で、
もう十分、自分を大切にできていますからね。
お正月明け、なんだかもやっと、疲れか感がおありでしたら
無理せず早く寝て、回復しましょうね。
本日も長々ブログでしたが
読んでくださってありがとうございます。
頑張り屋のあなたの毎日が
幸せいっぱいでありますように。
また来てね。待ってますよ。
